2026/08/04
日本私立歯科大学協会は、子どもたちに歯科の仕事への理解を深めてもらうことを目的として、7月29日に開催された令和8年度文部科学省「こども霞が関見学デー」に出展しました。
今年は、本協会会員校である神奈川歯科大学が担当し、「―ハノシゴト― 歯の仕事を知ると世界がちょっと変わる」をテーマに、歯科医師、歯科技工士、歯科衛生士、それぞれの仕事や役割を体験できるプログラムを実施しました。
「歯科医師」ブースでは、歯の模型を用いた修復治療体験としてコンポジットレジン(CR)充填を体験しました。「歯科技工士」ブースでは、3Dプリンターで製作したミニチュア人工歯に彩色を施す体験を実施しました。また、「歯科衛生士」ブースでは、顎模型と人工プラークを用いたブラッシング体験を通して、正しい口腔ケアの大切さを学びました。さらに、希望する母親等から子どもの歯科相談を受けました。
今回の体験学習では、実際の歯科医療で使用されている材料や機器を用いた本格的なプログラムを体験し、「貴重すぎる体験!」「歯医者さんの仕事がよく分かった!」など、多くの参加者から喜びの声が寄せられました。
体験終了後には、神奈川歯科大学から修了証が授与されたほか、当協会賛助会員企業から提供された低刺激歯磨きジェル、歯の健康をサポートするガム、ミッフィーのマスコット人形などのお土産が配られ、子どもたちは笑顔いっぱいで会場を後にしました。今回の参加者は52名でした。
