もちろん、活躍中の歯科医師の中にも手先が器用ではないタイプの人もいますが、だからといって技術が劣っているわけではありません。
何よりも大切なのは、正しい知識と医師としての倫理観、そして誠実さや責任感、患者さんに寄り添う心。
つまりは人間性なのです。がんばりましょう。
すべての人が臨床医になるわけではありません。
患者さんの治療を行わず、解剖学などの基礎歯科医学を教育・研究する人、大学院に進み、専門分野を究める人、厚生労働省や地方自治体、保健所などに勤務する人。
進路はさまざまです。
歯科医学・医療は日進月歩ですから、進歩に遅れないために、学会、研修会や講習会へ積極的に参加し、最新の知識・技術等を習得していく必要があります。
インプラント、小児歯科、矯正歯科などの専門ごとの学会もあり、それぞれ認定医や指導医の制度を設けて会員のレベルアップに努めています。